みなさんこんにちは。
ねこまるママです。
前回の我が家の猫トイレ事情①は、こちら
猫ちゃんのトイレってどのようなものをお使いですか?
今は、猫用トイレも種類が豊富で、システムトイレや、蓋つきのもの、
砂がとびちりにくいものや、大型のもの、全自動のものなどさまざま。
トイレの台数の理想は、暮らしている猫ちゃんの数プラス1くらい。
猫ちゃんは、きれい好きなので、トイレはいつもきれいにしてあげたいですよね。
トイレが汚れていたことで、うっかり部屋の中で粗相されてしまったなんてことになったら大変
そこで今回は、我が家の猫トイレ事情をお話ししようと思います。
我が家では、猫たちと暮らし始めた時、共働きになった時のことを考えて、いつもきれいなトイレにしてあげたいと思い、全自動猫トイレにしようと話していました。
そのころは、まだ全自動トイレって商品がほとんどなくて、自動トイレって言っても、トイレの清掃は手動だったり。
我が家で最初に導入したのは、「キャットロボ(リッターロボ1)」
当時は、全自動トイレってどんな感じなんだろうと思ってましたが、想像してたより大きかった!
届いた時の段ボールを見て「置き場所にちゃんと入るのか?」と心配になりました笑。
例えるなら、ドラゴンボールのサイヤ人が乗ってきた宇宙船!笑
写真は、我が家の猫たちが子猫時代のものです。
リッターロボ1は、今思うと機能が少ないせいか故障もせずよくもってくれたと思います。
リッターロボ1は猫が乗ると重さを感知して一定時間後に自動で回転し、クリーニングしてくれます。
そのセンサーは、リッターロボ1は手前の踏み台に乗ったら作動していました。
使える砂は、鉱物系の砂のみ。
なんだかんだ9年くらい使用しました。
音はちょっと大きめだったけど、掃除も簡単でとても助かりました。
家族が増えることになって2台目「キャットロボット オープンエアー」を購入。
現在は、ベージュとグレーが発売されています。
我が家の「キャットロボット オープンエアー」はスマホには対応していませんでした。
「リッターロボ」と「キャットロボット オープンエアー」です。
写真でもわかるように「キャットロボット オープンエアー」は、「リッターロボ」より更に大きくなりました。
入口が広くなったことで、猫たちも入りやすくなり、何と言ってもクリーニングの際の音が小さくなりました!
「キャットロボット オープンエアー」も鉱物系の砂を使います。
クリーニングを始める時間も設定できるようになりました。
センサーについては、新型はドーム内に入ることでセンサーが作動になっています。
「リッターロボ」と「キャットロボット オープンエアー」の一番のメリットは、水洗いできること。
定期的に水洗いできるので、トイレの中も清潔に保つことができました。
猫がクリーニング中に中を覗いたりすると、安全装置が働いて、クリーニングを停止してくれるので安心ですね。
忙しい方には、とても助かる商品だと思います。
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