猫ちゃんワンちゃんなどペットと暮らす方必見!今最も気になるアイテム。ペットドライルーム「nelloペットドライルーム」「Drybo Plus」買うならどちらがいいのか。

家電

みなさんこんにちは。
ねこまるママです。

前回の猫の毛も髪の毛もサラサラになるミラブルシャワーヘッドのお話はこちら→

ペットの換毛期。
猫ちゃんやワンちゃんと暮らしている方には、ブラッシングやお部屋の掃除、シャンプーなど抜け毛対策が何かと忙しくなる季節。
可愛いペットたちが快適に過ごせるように、また健康に過ごしてもらえるよう換毛期のお手入れはとても大切です。

そこで今回は、ペットと暮らしている方にぜひ見てもらいたい、そして今我が家で欲しいアイテムの「ペットドライルーム」のお話。

ペットドライルームは、みなさんご存じありますか。
最近ではシャンプーをした後に猫ちゃんやワンちゃんを入れておくだけで自動で乾かしてくれる家電が発売されているんです。 ペットの体系や毛並みによって乾く時間が変わるようですが、ドライヤーよりも静音性が高くなっているので、ドライヤーが苦手な子でも使えたといった口コミも。

我が家では、子供が小さいため、1人で猫4頭を月1回シャンプーしています。
業務用のブロワーを使っているけど、1人だととにかく時間がかかります。
最近では、終わった後の掃除も入れると5時間はザラ。 乾かして終わるころには、私も猫たちもグッタリです。

ペットドライルームのメリットは、ズバリ!
箱の中で猫ちゃんを自動で乾かしてくれること!

フィルターもついているので、抜け毛も乾かしたあとにお掃除するだけでOKなんです!
今悩んでいるのは、「nelloペットドライルーム」と「Drybo Plus」どちらを買うべきか。
ここ3週間くらいいろいろ調べてみてはいるけどまずネックなのは、どちらもなかなかのお値段ということ。
「nelloペットドライルーム」は、最安のAmazon でも¥77.182
「Drybo Plus」は、同じくAmazon で¥52.800
今ちょうどAmazon はセールをやっていたので、この金額になっているようです。

●「nello ペットドライルーム」の魅力
大きな違いは、「nelloペットドライルーム」は日本製。
30日間返金可能。
静音性が高く22,7dbから。
魅力的なのは、360度3面から風が出てくる。
空気清浄機レベルの集塵フィルターを搭載。
完全分解洗浄が可能で、水洗いが出来ます。
保証は1年。

●「Drybo Plus」の魅力
冬は暖かい温風、夏はファンからの送風で、オールシーズン快適に過ごすことが出来る。
静音性は40~60dbで博物館の館内程度。
体重9.5kgまでの大型猫(メインクーン、ブリティッシュショートヘアなど)1匹
体重が平均5.4kgの猫/犬なら2匹まで可能
体重8.0kgまでの小型犬1匹
左右の窓から手を入れられるので、乾かしながらブラッシングも可能。
中国製。
保証は1年。

金額が大きいので、本当に使えるかが気になるところ。
ドライヤーが苦手な子でも静音性が高いのはとても魅力的。
返金保証は嬉しいですよね。
我が家は大型猫なので大きさも重要なポイント。
みなさんならどちらを選びますか。

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