コーヒーを持ち歩くならコレ！いつでもおいしいコーヒーが飲めるのは、「サーモス山専用ボトル」　

みなさんこんにちは。
ねこまるママです。

前回のドリップスケールのお話は、こちら→

「お出かけの時や、お仕事の時に美味しいコーヒーが飲みたい！」
そんなこと思ったことはありませんか。

我が家では、おうちでコーヒーを楽しむようになってから、外でもおうちの美味しいコーヒーが飲みたくなり、そんな時に役立つアイテムがないかと探していたところ、見つけました！

最近では、SDGsの影響もあり、携帯用タンブラーを持ち歩く方も多いですよね。
タンブラーも可愛いものも多いので好きなんですが。

我が家がまず優先したのは、
①コーヒーの温度をなるべく保てるもの。
②持ち歩くのに軽いもの。
③ある程度の量が入ること。
この3つ。

コーヒーは、90～95℃がドリップで淹れる適温とよく聞きますが、飲み頃は、少し温度が下がった約68～70℃とも言われています。
また、ホットコーヒーを美味しく飲むための温度は60℃までとされています。
冷めすぎてしまうと、せっかくのホットコーヒーの美味しさが失われてしまうんです
よって、コーヒーの温度が保てるのは、結構重要なんですね。

そこで、今回は、水筒のお話。
我が家が買って良かった水筒は、こちら↓

サーモス【THERMOS】アウトドア 山専ボトル 0．9L FFX−901【ステンレスボトル 水筒 ボトル 登山 900ML】【P5倍】【あす楽対応】【メール便不可】 [物流] 価格：6077円（税込、送料別) (2022/9/24時点)

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「サーモス山専用ボトル」

「サーモス山専用ボトル」の魅力は、なんといっても保温力！
保温力の秘密はステンレスの二重構造。
外びんと内びんの間が真空状態で、熱を伝える分子がほとんどないために熱が逃げていきません。
保温力を優先した、36mmの口径を採用。
保温力を長時間キープ。

900ｍｌタイプは、重さが約390ｇ。
とっても軽いです！
ボディリングとソコカバーを外せば、約360ｇとさらに軽量に。
6時間後でも80度をキープしてくれます。

山専用ボトルは、他にも2タイプあり、900ｍｌもいらないという方には、750ｍｌと500ｍｌタイプがおススメ！

750ｍｌタイプはこちら↓

サーモス【THERMOS】アウトドア 山専ボトル 0．75L FFX−751【ステンレスボトル 水筒 ボトル 登山 750ML】【P5倍】【あす楽対応】【メール便不可】 [物流] 価格：5610円（税込、送料別) (2022/9/24時点)

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750ｍｌタイプは、重さ360ｇ。
ボディリングとソコカバーを外せば、330ｇとさらに軽量に。
6時間後でも78度をキープしてくれます。

500ｍｌタイプはこちら↓

サーモス 山専用ボトル ステンレスボトル 500ml 水筒 保温 保冷 山専ボトル FFX-501 価格：5740円（税込、送料無料) (2022/9/24時点)

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500ｍｌタイプは、荷物への負担の少ない軽量設計で、約280ｇ。
ボディリングとソコカバーを外せば、260ｇとさらに軽量に。
6時間後でも77度をキープしてくれます。

さすがのサーモスです！
本当に軽いし、冷めないので、是非試してみてくださいね。
山を登る方にもとってもオススメな水筒です。